台湾映画「あの頃、君を追いかけた」の日本リメイク版が公開されたので勝手に語ってみた

土曜日の朝はなんとなく王様のブランチにチャンネルを合わせていて、今朝もテレビから流れていた。
なんとなく映画のコーナーと本のコーナーは耳を傾けていて、気になると手を止めるという感じ。

今朝の映画コーナーでは昨日公開された「あの頃、君を追いかけた」が紹介されていた。

台湾版「あの頃、君を追いかけた」

「あの頃、君を追いかけた」は台湾で2011年に公開された映画。
台湾好きの私は、すでに売れっ子になっていたミシェル・チェン(陳妍希)が見たくて、映画館に観に行きました。

(予告が似てる!)

そして、今思ったら顔から火が出そうな拙い記事をアップしていました。

男子ってこうだったな…『あの頃、君を追いかけた』を観たよ
話題になっていたのと、ミシェル・チェンが好きだからというので、 映画『あの頃、君を追いかけた』を見てきました~ 「男子って幼稚」私もそう思っていたかも… 私、成績は良くなかったけれど、時々学級委員なんかやっていて、 ふざけて...

今回の日本版の公開でこの記事を読み返してみたの。

実は数年前に観た「私の少女時代」の方が印象が強すぎて、この映画のことはすっかり忘れていて。

(「私の少女時代」がすっごく良くて、帰り道で立ち止まって台湾に住んでいる娘とLINEで2時間以上話し込んだくらい。思いがまとまらず結局記事にできなかった)

台湾に行ってみるとわかるけど、市街地でもちょと路地に入ったり、郊外に行くと、日本の”昭和”を感じさせて。
特に東京の下町に住んでいた私には懐かしさばかり。

人々もその頃の人懐こさ、ひたむきさが感じられると思うんです。

「あの頃、君を追いかけた」は1994年から2005年が舞台。
誤差は当然あるんだけど(笑)、台湾のことというよりも1980年代に高校時代を過ごした私に、ぴったり刺さってきました。

最近の台湾ドラマはそこそこ日本のドラマに似てきたけれど、台湾映画の印象として”ゆるい”というのがあって。
韓国と比べると南の島であることもあり、とっても穏やか。
憎たらしい継母とかが出てくるわけでもなく、記憶喪失になるわけでもなく(韓流ドラマあるある)。

ちょっとはちゃめちゃで、それも笑ってすませちゃったり。
リアルにあるパーソナルスペースの近さを感じさせる、ゆるく心の中に入り込んでくる優しさみたいなのが特徴じゃないかと。

「あの頃、君を追いかけた」ははちゃめちゃ。
特に女子から見たら苦笑しかない。

呆れて笑いながら、それでも目には熱いものがこみ上げてきちゃう、みたいな感じでした。

「あの頃、君を追いかけた」日本でのリメイクについて

今日の王様のブランチと公式サイトを見た限りですが。
日本の高校生と思って見ているとかなり???な感じかもしれない。

どちらかと言ったら、台湾映画をただ名前が日本名だと思って見た方がいいような気がする。

ラブストーリーとして物語は成り立つんだけど、なんか中途半端に台湾感を出していて、懐かしさみたいなのを感じにくそうだし、今の若い子にはちょいちょい見られるシチュエーションが中途半端じゃないかな?

制服に学校名や個人名や番号が入っているって、違和感あるよね? (制服は台湾版と同じ)
風土、習慣、時代背景。
そう言ったのを前もって理解?覚悟?して見た方がいいかもしれないわね。

そのリメイクってことをわかった上で、「そりゃ、違うよww」って思いながら見たらいいかも。

でも、話の内容としてはちゃんとキュンとするはず。
それも大人の方がくる。
甘酢っぱいキュンがあると思う。

”台湾映画「あの頃、君を追いかけた」の日本リメイク版が公開されたので勝手に語ってみた” すずめの感想

山田裕貴くんの丸刈りが魅力的なのがいいわ。
個人的にはこの映画を見て、台湾に興味を持ってもらえたら嬉しいな、って思う。

うわ、今改めて台湾版見たら、最後がぁ〜。
(最後の最後まで男子ってバカだわ!)

まぁ、そのくらい台湾版に対して忠実に作られていると思うので、気になるようなら映画館で見てね。

⇒⇒ 映画「あの頃、君を追いかけた」公式サイト

台湾好き日々のこと
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