水彩画の雰囲気って優しくて素敵よね。
固形のスティックで、色鉛筆画も水彩画も描けちゃう。
コンパクトで携帯に便利!
ぺんてる Vistage(ヴィスタージュ)水彩スティック
先日、ぺんてるの方からVistage(ヴィスタージュ)水彩スティックをいただきました。
この水彩スティック
色鉛筆風に描くこともできるし、
描いた部分を水筆でなぞってぼかして水彩画風に仕上げることもできるし、
スティックを水筆で溶いて描くこともできる。
要は水彩色鉛筆と同じように使うことができるんだけど、大きくひとつ違うところがあるの。
それは、削らなくてもいいところ。
色鉛筆の軸、芯を覆っている木の部分がない。
全部が芯の画材「全芯水彩色鉛筆」なんですね。
これ、クーピーみたいな感じ。
水彩クーピーっていうのが一番しっくりくるかもしれないわね。
(ただ、クーピーペンシルはサクラクレパスの製品だからオフィシャルには言えない…)
Vistage(ヴィスタージュ)水彩スティックを見てみよう
鉛筆削りやナイフで木の部分を削る必要がないので、いつでもどこでも描くことができる。
このVistage(ヴィスタージュ)水彩スティックはとってもコンパクトなスティックで、手のひらにすっぽり入る大きさ。
12色セットで水筆とセットで買うことができます。
長い水筆を入れた時用にケースが伸縮するのがいい!
芯を包んでいるラベルの紙がきれいにむけるように印(切れ目)が入っています。
Vistage(ヴィスタージュ)水彩スティックで描いてみよう
実は旅先でサクッと絵が描けたらいいなーと思って、水彩色鉛筆がを習いに行っていたことがあるのですが。
どうも、私には向いていませんでした…。
そこで、トラベラーズノートに旅先のイラストを描いている夫にこの水彩スティックをプレゼント。
いつも使っている色鉛筆は使っていてもやはり長いわね。
いつもはこれが24本入るケースを持って旅行に行っているのです。
この水彩スティックならとってもコンパクト!
いつもバッグに入れておけて便利よね。
ハガキ大の紙とセットにしてちょうどいい感じ。
彼に渡してお風呂に入っている間に早速描いていました!
描き心地は色鉛筆とクレヨンの間の感触。
クーピーよりはちょっと柔らかいかも、とのこと。
描いていると先端が丸くなってきてしまうので、その時には別売りの削り器や一般的な鉛筆削りでも先端を尖らせ、好みの太さで描くことができます。
「あー、いいな、この景色」
と思ったら、バッグから出してさささーっと描く。
気負わずに描けそうですね。
お値段もお手頃なので、お散歩のお供にできたら、きっと見える景色も違ってくるかもしれない♪
手帳に色を添えるのにも便利よね!
全36色、3つのカラーバリエーション
Vistage(ヴィスタージュ)水彩スティックは3つのカラーバリエーションがあります。
私がいただいたのはスタンダードミックス。
発色の良いスタンダードな色が12本。
空の色、木々の色を描くのに良さそう。
他にパステル調のスイートミックス、シックなアンティークミックスがあります。
好みに合わせて選べますね。
サイトにはみんなの使い方が見られて、ワクワクしちゃうわ!
イラストレーターの佐藤玲奈さんのイラストが可愛いページです♡
⇒⇒ Vistage(ヴィスタージュ)水彩スティック|ぺんてる
⇒⇒ Vistage(ヴィスタージュ)水彩スティック|商品紹介|ぺんてる
Vistage(ヴィスタージュ)水彩スティックの購入はこちら
[itemlink post_id=”75″ alabel=”Amazonで探す” rlabel=”楽天市場で探す” ylabel=”Yahooショッピングで探す”]
36色セットもあります。
[itemlink post_id=”76″ alabel=”Amazonで探す” rlabel=”楽天市場で探す” ylabel=”Yahooショッピングで探す”]