【台湾・高雄】定番・人気スポットを巡る母娘3世代旅<5> 〜フリープラン行程&時間&費用の詳細レポート3日目その1(台湾ローカルの朝食、バスで美濃へ、客家料理の昼食)

2018年10月、台湾の南部の都市、高雄へ行ってきました。

娘と私の母との女3人で過ごした4泊5日間の行程をお話ししますね。

3日目は台湾式?朝食を食べて、高雄郊外にある客家の文化が残る町、美濃へ行きました。

※ 台湾留学中の娘が中央公園駅近くに住んでいるため、宿泊はそちらを利用。移動は中央公園駅が基準となります。

※ 高雄初心者の母が事前にチェックしたところ、高雄リピーター(3回目)の私が行ってみたいところ、高雄滞在中の娘のお勧めのところをとにかく回ろうとしているので、決してこれが効率の良い行程ではないことをご了承ください。

※ 時間は特に記載がない限り、その写真を撮影した時間です。

※ 台湾元→日本円は執筆時のレートで換算しています。

呷尚宝で朝食

ゆっくり寝ていたいという娘を置いて、母と近くにある呷尚宝へ行き、朝食を。→9:12

筋肉ムキムキなアンパンマン?のキャラクターで台湾ではおなじみの朝ごはんのチェーン店です。

レジに置いてあるメニューを持って席について、ゆっくりと何を食べようか考えます。

セットメニューは写真が載っているのでわかりやすいですね。

注文数とテーブルの番号を書いてレジに持って行き、お会計をすませます。

鐡板麺の蘑菇と肉醤

紅茶と緑茶(砂糖を入れるか入れないか聞かれます)

それに後で蘿蔔糕(大根もち)を注文しました。

セットメニューが魅力的だったけど、何となくふたりとも麺をセレクト。

スパゲティに近い麺に、レトルトのパスタソースを絡めた感じ?

これはこれで美味しい。

大根もちは好きなんだけど結構ボリュームがあって。

家族の誰も食べないので、一緒に食べてくれる人がいないと食べられないのよね。

満足♪

全部で120元(443円)追加の大根もちは35元(129円)でした。

大立市場(朝市)

娘とは中央公園の駅で待ち合わせているので、呷尚宝の横の仁徳街を公園に向かって歩きましょう。→9:43

この通りは大立市場という朝市です。

地元のお母さんたちがたくさん買い物をして行ってますよー。

生鮮食品だけでなく

調理用品や(とっても本格的な鍋屋さん!)

婦人服店があるのも特徴的ではないでしょうか。

とても美味しそうな柿があり、柿が大好きな私と母は後ろ髪を引かれて通り過ぎました。

中央公園駅からMRTに乗りましょう。

客家の町、美濃へ

高雄駅に着くと、なんとなくざわざわしている。→10:10

ハロウィンが近いから?(台湾でもハロウィンが盛り上がるんだ…)

と思ったら、台鐡高雄駅の地下化完成のセレモニーが行われていたのです!

記念切符を買いに来た人の行列

セレモニーを見る人たちの群、そんな記念すべき日に高雄駅にいるなんて、興奮しました〜。

高雄駅の横には旧駅舎も残されていて、前日まで使われていた駅舎と新旧3つの駅舎を見ることができました。

さて、高雄駅を出て、高雄鐵路地下化展示館 (舊高雄車站)の前を通り、建國二路を高雄客運高雄站へ向かいます。

高雄客運バスに乗って美濃へ

高雄客運高雄站は國光客運の建物の奥にあります。→10:26

美濃行きはE28。

午前中は1時間に1本しかない!

ノーリサーチで行ってしまったので、30分以上待たなくてはいけない。

待合室の中で待ちます。

(トイレ、飲み物の自動販売機があります)

待合室の詳細はこちらの記事にあります。

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翌日試験がある娘は、教科書をスクショした画像を見て勉強しています。

バスは時間通りにやって来て、乗車するとすぐに出発です。→11:00

運賃は、美濃站まで136元。

事前に窓口でも支払えますが(その場合はチケットをくれるので運転手に見せて、端をちぎってもらう)、ICカード(一卡通iPASS,悠遊卡)でピッもできますよ。

車内はふたりがけの席。

ビニールのシートなのでちょっと冷たく硬い感じ?

中央には車椅子用のスペースがあり、簡易な椅子が設置されています。

車椅子の人がいなければ座っていいようです。

USB電源があるので、スマホを充電させてもらいましょう。

11時発のバスに乗って、美濃到着は12時20分。

美濃で客家料理のランチ

バスを降りて、街の中心であろうここでお昼ご飯を食べることに。

せっかくなので客家料理を食べましょう。

客家料理とは?

客家料理(ハッカりょうり、中国語: 客家菜)は中国の広東省、江西省、福建省、香港と台湾の新竹県、苗栗県、高雄市美濃区、マレーシアなどに住む客家の郷土料理である。

⇒⇒ Wikipedia「客家料理」

中国大陸の北部からアジア各地に移住を繰り返して来た民族である客家人。

独自の文化や客家語と言われる言語を共有する人々のことだそうです。

2017年12月に行った福建省にも多くの客家の集落があり、その住まいの土楼は世界遺産にもなっていますね。

争いを避けるために転々と移り住む生活をしていた客家人。

保存がきく漬物や乾物、燻製を多く使ったり、人が住まないような土地を開拓するために体力をつけるために肉料理が多く、塩分を補給して体力を維持するために塩辛くて濃い味付けが多いのだそう。

いくつかあるお店から選びきれず、とりあえずお店に入る前に、お茶を購入。→12:27

冷たい飲み物命の娘は、ドリンクスタンドがあるところを嗅ぎつける能力があるようです(笑)

(実際はどこにでもあるから、ですが)

台北にもたくさんある清心福全です。

母は珍珠鮮奶茶(タピオカミルクティー)の半糖、中杯40元(147円)

私と娘は翡翠烏龍の無糖、大杯25元(92円)

もちろん、ドリンクカップホルダーに入れて持ち歩きますよー。

バス停の脇にある秀梅板條というお店に行ってみます。→12:49

地元の人や観光客でほぼ満席。

(冷房がかかっている店でよかった…)

テーブルにある紙に注文数とテーブル番号を書き入れて奥にあるレジに持って行き、店員さんに渡してお金を払います。

粄條

ここでは粄條を食べなくちゃ。

日本のきしめんのような太めの麺ですが、”板”ではなく”粄”とこめへんの文字を書くように、米粉を使って作られているそうです。

そういう意味ではフォーに近いかも?

汁なしのもの(乾)と汁のあるもの(湯)の2種類。

乾はパクチー抜きにできます。

「有__碗不加香菜」に数を書き入れましょう。

フォーよりもコシがある麺に、醤油ベースのタレと油葱酥(揚げネギ)?とおろしニンニクとをからめていただきます。

もともとフォーや太めの麺が大好きで、さらに汁なし麺が好きなので、これは大好物入り確定♡

蒜泥梅花肉

梅花肉は豚肩ロースのこと。

蒜泥(おろしニンニク)でいただきます。

豚冷しゃぶですね。

鮮炒野蓮

さらに追加して鮮炒野蓮を注文。

娘が野菜の炒め物が食べたいと店員さんに聞いたところ、この野蓮は美濃のものだからと勧められました。

野蓮とはタイワンガガブタという植物だそうで。

タイワンガガブタ(台湾鏡蓋、Nymphoides hydrophylla)はミツガシワ科アサザ属の多年草。インドから東南アジア、中国、台湾にかけてのため池、水田、用水路などに生息する水草である。

⇒⇒ Wikipedia「タイワンガガブタ」

こう書かれているけど、台湾ではここ美濃にしか生息しないんだそう。

水が綺麗なところでないと育たないらしい。

日本では観賞魚ための水草として知られているようです。

この野蓮の長い茎の部分を食べます。

見た目は空芯菜の炒め物のよう。

味もクセがなく、よくある空芯菜の炒め物と同じ味付けになっているので、目をつぶって食べたら空芯菜(笑)

空芯菜の炒め物は大好物なので、これも大好き!

ご飯があったら何杯でもいけちゃうやつ。

店員さんに聞いて追加して食べてよかったです。

合計で270元(998円)でした。

”【台湾・高雄】定番・人気スポットを巡る母娘3世代旅<5> 〜フリープラン行程&時間&費用の詳細レポート3日目その1の感想” すずめの感想

 

さて、これからどこに行きましょうか?→13:34

行きたいところをいくつかチェックして来たのですが、いずれもここからはちょっと距離がある。

タクシーに乗って行きたいんだけど、空車のタクシーが来ない!

美濃站まで来ればなんとでもなると思っていたら、ちょっと甘かった…。

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