【台湾・小琉球】瞬間オフライン音声翻訳機イリー(ili)と台湾の離島、小琉球旅行4(2018年3月) 〜蛤板湾(ベニスビーチ)でウミガメを間近に見る

小さい島と言っても見どころ満載の小琉球は1泊したいところ。
2日目の朝は、まず民宿周辺から見下ろすことができる蛤板湾へ行きましょう。

この前のお話はこちら。
>> 【台湾・小琉球】瞬間オフライン音声翻訳機イリー(ili)と台湾の離島、小琉球旅行3(2018年3月) 〜小琉球の民宿と夜の街と夕食

瞬間オフライン音声翻訳機イリー(ili)と台湾の離島、小琉球旅行

瞬間オフライン音声翻訳機イリー(ili)がお供です。
>> 旅の英語・中国語・韓国語会話をサポートしてくれる瞬間オフライン翻訳機イリー(ili)商品レビュー

小琉球最大のビーチ 蛤板湾(ベニスビーチ)

蛤板湾小琉球の西側。
フェリーターミナルからは対角の位置にあります。

蛤板湾は白い貝殻からなる美しいビーチで別名「ベニスビーチ」。
ここには星の砂もあるそう。
島の西側ということで夕日が沈むのを見るのにもよいスポット。

サンゴ礁の島である小琉球では砂が蓄積できた砂浜がところどころにあるのですが、中でもこの蛤板湾は最大の規模のビーチです。

島を1周する環島公路沿いにあるバス停に駐輪場があります。

このバス停の裏側に階段があり、下の通りに降りることができるのですが、あまりにも高台でどう見てもこの道はビーチに行く感じがしない。

もしも戻ることになったら、階段を登るのは嫌だなーと思い、バイクでさらに先を行ってこの道を探すことに。

ヘアピンカーブを曲がると海とは全く違ううっとうとした下り坂の道になりましたが

どうもバス停の下っぽい階段があったのでそのまま進むと突き当たりにお店が並んでいます。

その辺りにバイクを止めさせていただきさらに先に進みます。

小さな廟があり

足元に気をつけて岩の段を降りると

目の前は海!

実はこの蛤板湾がそんなに素晴らしいビーチだと思っていなくて(イリーもあるしなんとかなるだろうと、完全ノーリサーチ、ノープランの旅だったので)、思わずここに来れた自分たちを褒めたくらい!

手足を洗うのは10元、シャワーは30元。

サンダルは50元で買えます。

(洗わずにそのままバイクに乗って行ったけどね!)

貸切ビーチで波の音を聞きながらのんびり

朝一番(9時前)のビーチは完全に貸切状態ですごく気持ちがいい♡

海って、せっかくきれいな砂浜なのにゴミが多かったりしてがっかりすることがある。
ドラマのワンシーンのように、ちょっと腰掛けてみよう、なんて、ムーディーな気分になれないようなところもある。

裸足になろうにも足元を気にして歩かなくちゃいけない、なんて興ざめ。
(っていうビーチの思い出しかないのも悲しい…)

なんてことが全くなく!

裸足になって「きゃあ〜♡」って波と追いかけっこもできちゃう。
それも人の目を気にせず(笑)

いい。
なんなら朝食を持って来ればよかった。

私はひたすら波とたわむれる娘のカメラマンとなり、シャッターを押しまくっているんだけど、それも気持ちがいい。

知らないおじさんに声をかけられる… (イリー登場)

「気持ちいいなー」とぼーっとしていると、後ろからダミ声のおじさんに声をかけられる。

(下げている写真と見た目が一致しないのも怪しげ)
人見知りの私は「やだな…」と思ったけど、人懐こい娘はすぐにノリノリでおじさんと盛り上がってしまった!

ここでイリー(ili)の登場。

聞くとここにはウミガメがいるという。
(そうとう有名らしいんだけど、なにせノーリサーチ、ノープランなので、それすら知らずに海を眺めていた)

おじさんは小琉球の生態ガイドみたいな人で、ウミガメの保育観察と保安要員みたいなことをしているそう。

元は遠洋漁業をしていた地元の方。

毎朝5時から夜7時までは海沿いや鍾乳洞などの観光スポットをバイクで回っているのでそう。
このようなウミガメのガイド保安要員は、おじさんを含めて4人らしい。

そんなすごいおじさんに私たち女子ふたりはナンパされた。
(↑他にターゲットがいなかったからだがw)

ウミガメのことを聞いてみる。

ウミガメは1日だいたい60〜70匹見られる。
(小琉球近辺では100匹以上のアオウミガメが暮らしていると言われる)

産卵時期に合わせてこのビーチも5月から10月まで夜間の入場を禁止している。
(つまり産卵のために陸に上がってくるし、生まれた赤ちゃんウミガメが海に向かって行く姿が見られるのだ)

そんなすごいところだったんだ!

ウミガメを間近に見て大興奮!

何気なく眺めていた海が、ウミガメがいると聞いてから「ウミガメを探せ!」状態になった。

それまでずっと眺めていたのに、全くウミガメの気配なんて感じていなかった。
でも、いるらしい。

いたー!

もう、大興奮。

「なんてラッキーなんだろう♪」
と、酔う。

どうもウミガメは7分に1回呼吸をするために顔を出すらしく、実際は割と水面にいて、かなり頻繁に見ることができるのだそう。

1度目撃したら目が慣れてくる。

なんとなく泡が上がっている水面に狙いを定めて見ていると、ひょっこりと顔を出す。

だんだん、その姿も水面を通してわかるようになってくる。

それも波打ち際のすぐそこ、50mもないようなところにいる!

この子はかなり大きい子らしく、全長1mくらいらしい。

ひょこりと顔を出すのが可愛らしく、いつまでも「まだかなー」「どこかなー」とワクワクしながら海を眺めてしまった。

おじさんと、「キス」の秘密の場所へ

興奮しまっくっていたのだが、どうもこのウミガメちゃんが沖に行ってしまったらしく(それは私たちにはわからないがおじさんにはわかる)、そこで秘密の場所へ連れて行ってあげようと言われた。

「チュー」の場所だそう。

砂浜をずっと歩いていく。

岩の間を抜けて

ちょっと水に浸かりながら

ここから撮るんだよ、とレクチャーを受けると

岩がチューしている♡

そんなところ、案内されなければ行けないなぁ

おじさん、謝謝!
(語弊ある見出しだったね!)

守りたい小琉球の自然

砂浜を歩くだけでもカニや(生きてる)

ウニや(生きてる)

海綿を見たり(娘は海綿を知らなかった)

綺麗な石やちょっと不気味な岩やサンゴを見ることができる。

この小琉球は動植物の生態だけではなく、その環境も世界的に珍しい特性を持っている島だそう。

世界で珍しいとされている7種類の石?岩?が全部見られるのが小琉球とのこと。
そのために砂、石、岩の持ち出しには3万元の罰金が課せられるのだと。
(おじさんとの会話から聞けた内容なので、間違いがあるかもしれないのをご了承ください)

島全体でプラスチック製品をなくそうと提唱していて、ウミガメが飲んでしまって問題になっているビニール袋の提供をやめようとされています。
また宿泊施設でもアメニティや洗濯でエコを推奨していて、二酸化炭素の排出を削減する島として実践しているのだそう。

私たち旅人もシンプルでエコな旅を楽しみたいところです。

おじさんと盛り上がった娘はLINEのIDを交換。

その後も(おじさんが暇なのか)、ちょくちょく「元気?」ってメッセージが届いている。
また小琉球に来ることがあったら案内するから連絡してくれと。

私たちと別れると、すぐに若い男女のグループに声をかけていた。
おじさんのような方々のおかげでウミガメの楽園は守られ、私たちも素敵なビーチで過ごすことができる。

豊かな自然はどれも貴重なもの。
とても地味で地道な活動。

私たち旅人も気をつけて過ごし、ずっと小琉球がウミガメや他の動植物や人間にとっての楽園であって欲しいと思った。

最後に台湾のガイドブックに載っていた言葉を。

「小琉球で持ち帰れるのは思い出だけ」

インスタ映えする蛤板湾

娘のエフェクトをかけたスマホで撮影した画像。

ここはハワイ?
いやベニス。
(でもない)

誰の靴?
(誰もいない…)

ラブラブさせちゃいましょう♡

⇒⇒ 蛤板灣沙灘 威尼斯海灘(Ge Ban Bay Beach Venice Beach)の口コミを見る|トリップアドバイザー
 

瞬間オフライン音声翻訳機イリー(ili)と台湾の離島、小琉球旅行

この度の高雄・小琉球旅行はイリー(ili)のモニターとして株式会社ログバーより往復航空券、一部の宿泊費用をご負担していただきました。
瞬間オフライン音声翻訳機「ili(イリー)」


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