【アモイ旅行】中国厦門2泊3日旅行の感想とインスタグラム投稿のまとめ(2017年12月)

昨年の年末は娘が留学していた台湾に行っていました。
>> 台湾旅行2017冬のお話はこちら

2015年の年末はタイに行っていました。
>> タイ旅行2015のお話はこちら

2014年の年末はベトナムに行っていました。
>> ベトナム旅行2014のお話はこちら

今年も行かせていただきました。
中国の厦門(アモイ)です。

厦門(アモイ)ってどんなところ?

日本人には”アモイ”が馴染みがあると思いますが、”厦門(シァメン)”と言います。
アモイは現地の方言なのだそう。

中国の5大経済特区のひとつ。
日本企業も多く進出しています。

厦門は福建省の都市。
福建省といったら”烏龍茶”で、日本人にもよく知られていますよね。
烏龍茶の産地です。
そして、厦門の人々は中国の中でもお茶が好きなのだそう。

私たちが知っているシルクロードは内陸ですが、海上にもシルクロードがあり、その海のシルクロードは厦門の近くの泉州から伸びているので、古くから産業が発達していました。

位置としては”台湾の横”、と言うイメージで良いと思います。

実際に4km先に台湾の領土があり、厦門の海岸からしっかりと肉眼で見ることができます。
気候も似ています。

台湾にはかつてこの福建から渡った人が多くいます。
台湾の中国語はこの福建地方の閩南語です。

厦門からは福建の土楼群、コロンス島の世界遺産へ行くことができます。
どちらも中国国内、世界的に見ても独特な文化、景色が見られてとても興味深いです。

厦門(アモイ)の感想は?

成田から直行便で4時間前後と非常に行きやすいところです。
2泊3日で十分観光が楽しめます。

中国っぽくないけど、中国に行ってみたいならオススメです。

厦門(アモイ)の街の感想

街はかなりの範囲で道が綺麗に整い、電柱や電線がなく、緑の街路樹(マンゴーの木)が綺麗に並び、ゴミが落ちていません。
清掃員が多く、綺麗に掃除をしています。
メイン通りを外れても、比較的きれいです。

トイレもきれいな方。
昭和の駅のトイレよりはきれいなところが多かったです。
床が濡れていますが、清掃員がいて水で床を流しているからです。
(紙は流せません。紙がないところも多いです)

ツアーで行ったところのトイレは全て水洗でした。
ホテルの客室以外で洋式トイレがあったのは1ヶ所。
床も濡れているので、パンツの方は気をつけて入らないといけないかも。

シンガポールを真似して街を整えたと聞きましたが、中国っぽさよりもそちらの方のイメージです。
租界地でもあったので洋館が多いのですが、普通の建物も独特です。
個人的にはマレーシアで見たショップハウスのような建物が多い印象。
それもそのはず、マレーシアやシンガポールの伝統的建築様式であるショップハウスは中国のこの辺り華南地方の町屋が元になっているのだそう。

とっても好きな街並みです。
特に2階の窓の意匠が様々で、ずっと見上げて歩いてしまいます(笑)
窓の形、特に鎧戸も印象的。

コロンス島には海水浴場もあり、海も山も楽しめます。
のんびりしに行くのにも良さそうです。

厦門(アモイ)の人の感想

思ったよりも垢抜けていました。
言い方が正しいかわかりませんが、私が行った北京、上海(無錫、蘇州)、大連、珠海と比べて人々の生活レベルがとても高いように思います。
ガイドさんに伺うと、中国の中でも物価が高く、教育の意識も高いのだそう。

店の店員も愛想が良く、親切な人が多かったです。
店も看板や店内も垢抜けています。
さながら台湾のようです。
そこが社会主義の国とは思えません。

ショッピングモールのエスカレーターには立って乗る人、歩く人の区別がされているし、店のレジやトイレにもきちんと並ぶ傾向があります。
また道を渡るときにも、車が止まって譲ってくれることが多かったです。

あちこちに”文明的な人になろう”的な看板が掲げられていました。

南の地方なので気候はもちろん、人々の暖かく、街の空気は台湾の地方都市のような感じがしました。
夜遅くまで店が営業していて、治安も良さそうです。

たまたまですが、私が行った北京はオリンピック前、上海は万博前だったからか、店員の愛想はあまりよくなく、道で痰や檳榔を吐く人ばかり、大通りの裏側はバラック(もしくは荒地)、怪しいブランド品売りがしつこく声をかけて来て、店も早々に閉まり、タクシーは乗車拒否をする。
という、「これが中国なんだ…」という感想を持って帰って来ました。

が、厦門はそんな中国感を感じなかったなぁ。
(観光客はちょっと相変わらずでしたが…)

台湾に近いことがあり、中国国内の人々が台湾を感じるために来るところとして賑わっています。
台湾の食べ物屋、お土産屋も多いです。

また、逆に台湾人が観光に来るのも多いようです。
最近中国ではキャッスレスで買い物や飲食ができるようになっているのですが、私がそのシステムが使えないとわかると、店員に台湾人か?と聞かれるくらい、台湾人観光客も多いみたいです。
(クレジットカードがなかなか決済できなくて困りました)

日本人は私が参加したツアーと同じ日に行った別の会社のツアーの人しか会わなかったかも。
韓国人にもほとんど会いませんでした。
白人も少ないです。

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