【台湾旅行】九份(ふん)は雨が多い。晴れた日の午前もオススメよ! 

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台湾で話題のスポットと言えば九份。
千と千尋の神隠しの雰囲気を味わえるとしてとても人気ですよね。
私も行きましたが…

ここ、確かに夜がいいと思うのですが、いかんせん雨が多い。
昼間は晴れていたと思っても、夜には土砂降りだとか。
台北は晴れていたと思っても、九份に着いたら土砂降りとか。

阿妹茶酒館の赤い提灯に灯が灯るのは見られませんが、午前中に行くのもお勧めですよー。

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午前中に行く九份はこんな感じ

朝起きて天気予報が良かったらGo!

日本で台北の天気予報を見ると、毎日”晴れ時々雨”になっていたりしませんか?
必ず雨が降るであろうと言う予報なのでしょうね。
台北に着いて、朝起きてテレビのニュースを見て、天気予報が晴れだったら九份へ出発です。

台北から行くならバスを勧めます

MRT「忠孝復興」駅のバス停から直通バス(1062番バス)に乗っていきます。
バス停の周りには怪しいおじさんたちが立っていて、「九份?」と声をかけてくるけど、そこはひたすら無視。

「金瓜石」行きのバスです。
バスが着たら、一応「きゅーふん」って日本語で聞いてみてください。
このバスの運転手さんは、日本語の発音でもきちんとわかってくれます。
ここでアピールしておくと、到着した時に大きな声で教えてくれますよ。

支払いは悠遊卡(Easy Card)が便利。
乗車の時と下車の時にピッとするとお支払い完了。
悠遊卡なら片道90元です。(2015年12月現在)
現金だと98元です。

以前は悠遊卡が使えず、お釣りも出なかったので、「ええい!おまけだー」と言わんばかりに多めに払っていました(笑)

このバス、順調に行けば1時間半。
その間、のんびり眠っていきましょう。
飲食もOKみたい。
(だって、運転手さんがサンドイッチを食べながら運転していたもの)

途中の瑞芳駅で多くの人が乗ってきます。
電車だとこの瑞芳駅からこの路線のバスに乗るんですよ。
本数はあるので、運が良ければ良いのですが、午後に行ったときにはこの駅前のバス停に大行列ができていて、一度には乗り切れなかったんです。
この時はすでに冷たい雨も降っていて待ちきれず、タクシーに乗りました。

この駅からは地元のおばちゃんも、観光客も多く乗ってきます。
この先はきつい山道が続いて、かなり揺れる。
電車で瑞芳まできて、バスに乗れない、バスがとても混んでいるとなると、行く前に萎えてしまうので、台北からバスで行くわけです。

山道をかなり上ったところに「九份」のバス停がありますが、ここはスルー。
帰りはここから乗ることになります。
ここで降りる人もいるようですが、ここからだとずっと上りです。

バスの運転手さんは「舊道口」のバス停で教えてくれるはず。
目印はセブンイレブンです。

景色を楽しもう

セブンイレブンの前のバス停で降りると、展望台のようなところがあります。
ここからの眺めもかなりいいですよ。

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ここには公衆トイレがあるので、寄っておくと安心かも。

九份茶房でゆっくりと過ごす

九份は比較的お店が開くのが遅いところです。
私はここで朝早くから(9時)開いている九份茶房を目指します。
行列ができて待つようなこのお店。
朝一番に入店して、ゆっくりとお茶を楽しみたい。

空いていると外が見えるお席に案内してくれます。

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ここから”千と千尋”のあの阿妹茶酒館を見るって、すごく贅沢だと思うんだけどー!

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こちらで、のんびりとお茶とお菓子をいただきましょう。
お茶もお菓子も選べます。

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悩んでしまいますが、片言で日本語が話せるお姉さんがいらっしゃるので、聞いてみるといいと思います。
お茶の淹れ方は丁寧に教えてくれますよ。

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茶葉を買って、お湯代を払っていただくシステムです。
(残った茶葉は持ち帰れます)
テーブルの横でキンキンにお湯を沸かしているので、好きなようにお茶をいただけます。
ちょっとお高く感じるけど、この景色とこの時間には代えられないと思うよ。

ひとりでトイレに行くついでに店内を見てくると良いと思います。

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トイレもとても趣があります。
特に、ここのトイレは比較的きれいなので行っておくべし。

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阿柑姨芋圓店

さて、基山路に戻ってちょっとお店を冷かして、豎埼路の先にある阿柑姨芋圓店に行きましょう。
この先にお店があるの?ってちょっと不安になるのですが、お店はあります。

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芋圓を注文してから、お店の奥に入っていくのよ。
えええ、ここ通ってもいいの?って思うような、お店の裏側を通っていくと、景色の良い客席に到着!

ここで、窓際に座って景色を見ながら芋圓を食べるわけ。

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その辺でも食べられる芋圓だけど、この景色を見ながら食べるのは格別よ。
女子の好きなお芋やカボチャ、小豆がたっぷりと入っていて、とっても嬉しい♡

ここでもトイレを借りることができます。
(私が行ったときはちょっと田舎のお手洗いでした)

阿妹茶酒館を見上げる

お腹が空いているようなら基山路で小吃を食べて、九份を満喫したら、豎埼路を降りていきましょう。

阿妹茶酒館の横の階段を降りていきます。

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廃墟になっている映画館昇平戯院のある踊り場あたりにはたくさん観光客がいると思います。
この階段を時々振り返って、お気に入りの景色を見つけましょ。

が、狭い階段なので、人ばかりってこともあります。
雨の夜なんてとんでもない、傘ばかりです…(泣)

帰りもバスに乗ります

帰りはこの階段を降りたところにある「九份」のバス停からバスに乗ります。
まだお昼なので、そのまま金瓜石や基隆に行くこともできますね。
基隆は海産物の美味しいところなので、遅めのお昼ご飯を食べてもいい。

台北に帰るのなら瑞芳で降りて、電車に乗ってもいいし、そのままバスで台北まで乗ってもいい。
まだお昼だから平溪線に乗って、侯硐で猫ちゃんたちと遊んでもいいし、十分へ行ってランタンを飛ばしてもいいし、終点の菁桐まで行って古い日本式木造駅舎を見てバスで台北(木柵)に戻ってもいい。

これがね、夜となるととっても混んでいるのよ。
雨の夜、やっと来たバスがすでに満員で乗車拒否をされて、声をかけてきた定額(200元だった)のタクシーに乗って帰ったことも…
(好きなところで降ろしてくれたので、ま、これはこれでかえって便利だった)

すずめのぶっちゃけ話

もともとは静かな田舎町だった九份。
九份茶房ではそのころを思わせる静かな時間を過ごすことができました。
それが、お昼に行くと満席なのよ。
お店の前で待っている人までいる。
それではちょっと落ち着かない。
だから、朝イチを目指す。

阿妹茶酒館にも行きました。
が、思い切り観光客仕様になっていて、なんだかガッカリ。
お茶セットしかないような感じの流れ作業的な接客。
人数で注文して、決まったお茶と決まったお菓子が出ます。
これがお高い!
九份茶房での時間を経験してしまうと、なんと味気ないものかと…

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なので、阿妹茶酒館は外から見るところという認識の方がよろしいかと。
まぁ、「この建物の中に入ったよー」という思い出を作るのなら良いかと思います。
宮崎駿監督も行かれたのだそうですが、お店の中にトトロの置物とか置いてあるのが、なんだかそれを狙い過ぎている感じがあって、ひねくれ者の私は興ざめしてしまったのよね。

雨が降るとがっかり度が増す

雨が降るととても大変です。
小さいお子さんの手を引いて歩くには道が狭いです。
傘をさしてすれ違うにはやっとのところもあります。
ベビーカーを押して歩くには、アップダウンがあります。

例の九份らしい景色は下から見上げる感じなので、雨が降っていると非常に写真が撮りにくい。
特に冬だと雨が降ると冷え込むので、ゆっくり景色を見る気分ではなくなってしまうのよ…
雨宿りと暖を取るために阿妹茶酒館に入ったら最後、もう外に出られない。
そんな感じでした。

”【台湾旅行】九份(ふん)は雨が多い。晴れた日の午前もオススメよ!” すずめの感想

さらに九份には家族4~5人でしっかりと食事ができるお店が少ない。
なので、人数が多ければ小腹だけを埋めて、大きな街へ出て食べたほうが得策かと思います。

”千と千尋”感を味わうのなら夜に行くのも良いですが、九份の良さを味わうのなら午前中から行くのをお勧め。
我が家では雨の夜に行ったのは、とても残念な思い出になっています…

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