【台湾旅行】象山に楽だと言われているルートで登って台北101の夜景を見た!

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2015年1月に家族で行った台湾旅行のお話です。
>> ほかの2015年冬の台湾旅行のお話しはこちら

何年か前から台北のガイドブックを見ているけど、最近話題になっているのはこの象山
台北101と台北の街を望む写真というのはとてもポピュラーだったんだよね。
それってどこだろう?
って思っていたんだけど、なかなか紹介されていない。

それが最近のガイドブックで取り上げられるようになり、昨年の春からちょっと行きたいと思っていたわけ。

今回、家族5人で夜景を見に象山に登ってみたー!

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楽だと言われているルートで行ってみることに

腰の手術後の夫、ひざに爆弾を抱えている長男、ぎっくり腰明けの娘(だいたい高校生でぎっくり腰って…)、毎日ダラダラと過ごしていて体力のない私。
まぁ、期待できるのは中学野球部の次男くらいという、このメンバー。

ぶっちゃけて言わせていただければ、なかなか「これっ!」って思えるような詳しいルートが見つからないんだ。
特に本ではあっさりと書かれている。

ググってみて、ルートがいくつかあるらしいことを発見。
そのうち、一番楽だと言われている「市立療養院登山口」から登るルートで象山に登ることにしました~

参考にしたのはいつもお世話になっている台北ナビさんのこちらの記事。
>> 象山自然歩道|台北ナビ

さて、行ってみよー!

象山登山の最初の難関は市立療養院登山口までだった!

電車で象山駅へ

ナビさんはタクシーで登山口に行かれていたのですが、私たちは5人。
なので、タクシーはちょっと避けたいところ。

ちょうど台北捷運信義線が開通して、象山駅ができたので、そこから向かうことに。
いろんな方々の書き込みを参考にとにかくいってみちゃおう!って。

駅では象山登山口と書かれている出口ではなくて3番出口に出ます。
夫も息子も「そっちじゃないでしょ!」と言うけど、ここは信じて3番です!

地上に出ると台北101が見える。

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それを背にして信義路に沿って歩いて行きます。

大きな交差点に出ます。

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交差しているのは松徳路。
一度松徳路を横切り、信義路を横切って、松徳路を山の方に向かいます。

登山口までがわかりにくい

虎林公園にぶつかったところで、辺りは真っ暗で、どちらに向かったら良いのかわからなくなる。
ググっても、この辺りの具体的な案内は見つからず…

娘が、スマホに”象山に行きたい”と表示させて、車の横で作業していた風なクロネコヤマトのお兄さんふたりに聞きに行ったー!
するとお兄さんたち、右を差したり、左を差したり。
最後にはひとりのお兄さんがわかるところまで連れて行ってくれました!!!

なんてお優しいのでしょう。
お仕事中だと思うし、「ほら、そこ」と言えるくらいの近さではないのに。

もぅ、ホント台湾の人ってあったかいだから~♪

さて、実際は右でも左でも良かったようです。

右ルートだと療養院の敷地内を通って駐車場を抜ける。
左ルートだと虎林公園に沿って療養院の横に出てる。

結局はこの療養院の横に出ます。

お兄さんは虎林公園に沿った左ルートで案内してくれました。
この公園の横の道は、本当に細い道で知らなかったら通るのを躊躇してしまいます。
だからと言って、療養院の駐車場を通っていくのも躊躇してしまいます。

もっと登山客がいっぱいいるのかもと思えば、誰もいなくて、真っ暗で、ちょっと不安になります。

登山口の入り口に到着!

病院を横に見て、しばらく登り坂。
後で振り返ると、スキーのゲレンデ並みの勾配。

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この坂を登る時点でかなり息が上がり、みんなウイークポイントが悲鳴を上げ始める。

「誰だよ、このルートが楽だって言ったのはっ!」
と思わず言いたくなる。

階段を上ると象さんがお出迎え♪

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ここからどこまで登るのだろうか…とちょっと不安になる。
途中、杖をついたおばあさんとすれ違ったので、大したことはないのだろうとかすかな期待を抱いて…

ひたすら登る!

それからはひたすら登りです。

ところどころ階段ではなくてゆるやかな上り坂もあったので、息を整えましたが、後半は時々ベンチで休みながら向かいました。

また、真っ暗でスマホのライトを点けて歩くところも!
まさか、標高183mの山で遭難なんてしないと思うけど…
途中分かれ道があり、どちらに行ったら良いのかわからず、人の声がする方向を目指したり、どちらかと言ったら広いであろう道を選んだりして行きました。

基本的には広い石段を選んで行けばOKなようです。

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後で台北ナビのお昼の様子を見て、全然違うことにびっくり。
象山に登ることを、夜登ることを、とにかく後悔しそうでした…

象山頂上だ~

引き返すわけにもいかず、とにかく頂上を目指して、登って行きました。

象山頂上に到着!!!

これまで数人しか会わなかったのに、どうしてここにはこんなに人がいるんだろうというくらいの人!
確かに土曜日、それも台北では暖かい陽気だった日なので、人は多い方でしょう。

人をかき分け、場所を交代してもらい、見晴らしの良いところへ。

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これは、それまでの疲れも、足の痛さも忘れる絶景だー!
これ、これが見たかったの!
台北101から見る夜景もいいけど、”ザ・台北”なのはこの景色だ。

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もう思い残すことはない。
えぇ、もう2度と登りたくはない。

暑からず、寒からず、心地よい風に吹かれて、台北の景色をしばらく眺めます。

さらに困難が待っていた!

では、下りましょう。
皆さんが上ってくる脇の階段を下りていくことに。
これ、一般的と言われている「一線天登山口」よ。
その名前からしても、一気に登る道って感じじゃない?

いや、登ってきた疲れた体には非常に堪えた…
なにせ、真っ逆さまなくらい、急な階段がまっすぐ続くんだ。

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広くてきれいな石の階段だから、やはりこちらがメインなのだろう。

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ひざは早々にガタガタと笑い始める。
野球部の中学生も辛そう。

そう、ここで私たちは気付かされたの。
辛くてさんざん楽なのかどうなのか疑いながら登っていた市立療養院登山口が楽なルートと言われていることをっ!

この45度もあろうかという急な階段。
スキー場のゲレンデも想像できないくらい。

これを上ってくるかと思ったら…
多分、途中で泣いていると思われる。
絶景を見ても癒されないと思われる。

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とりあえず気をつけて下りるだけ。
良かった、楽なルートで…

息を上げて、続々と登ってきます。
急とは言ってもやはりこちらの登山道がメインなのでしょうね。

地図で見てみましょう

象山地図拡大

まず駅からの行き方を赤線で引いてみました。
松徳路が終わったところで、クロネコヤマトのお兄さんに助けてもらいました。
そして、療養院の脇を通って登山口へ。

ググってみてもよくわからなかった登山道。
確かに市立療養院脇の広い坂道までしか載っていません。
すれ違えるのがやっとの石段がつづら折りになっているルートです。

帰りは青線の道です。
こうやって見ると、ほぼまっすぐ下りているというのがわかります。

所要時間は?

必死だったので、時間を控えていませんでした。
後で、写真を撮った時間で確認。

まず、駅の出口を出たところ → 18:30
象のところ →18:56
山頂到着 → 19:17
山頂出発 → 19:29
登山道入り口 → 19:46
台北101 → 20:14

と言う感じ。

登山口に行く手前、クロネコヤマトのお兄さんに助けてもらうまで、ちょっとうろうろしていたので、もっとすぐにつくと思います。

とにかく上りは途中から何回にも分けて休憩をしました。
道がわからず、子どもたちが先に行って様子を見にいったりしていたので、少し時間がかかったと思います。

下りは足は辛くてちょっと怖かったけど、真っ直ぐに近いのであっと言う間でした。
このルートは行きの「市立療養院登山口」ルートと比べたらショートカットされている印象です。

”【台湾旅行】象山に楽だと言われているルートで登って台北101の夜景を見た!” すずめの感想

下りて平らな道を歩いていても、しばらくはひざがガクガクぶるぶる。

素晴らしい夜景が見られたから、もうこれで満足。
もう思い残すことはないです♪

娘の台湾人のお友だちは、元旦の朝、日の出を見るために登ったそうです。
象山登山はきついよ」と言われたそうです。

鼎泰豐の小龍包を目指して台北101まで歩きましたよ~

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今回の旅のメインイベントでした~
とっても良い思い出!
家族5人で登れて本当に良かったです。

(2016年9月追記)
象山からの夜景が変わってます…

【台湾旅行】象山から見る台北101の景色が変わってしまった! 
台湾と言えば台北101の景色ではないでしょうか? 台北は盆地状になっていて、その中でそびえたっている台北101は、台北のランド...


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>> 台湾のお話はこちら
>> 2013年夏の台湾旅行のお話はこちら
>> 2014年春の台湾旅行のお話はこちら

別館の台湾旅行のお話もどうぞ
>> 自由が丘主婦の旅行記録|自由が丘主婦の日々、いと楽し別館(仮)

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