『北京』 超直球の題名のこの本を読んだよ

今、北京の話をしても、ちょっと印象がよろしくないだろうな。
今年の正月にソウルに行くのを決める前に
北京の安いツアーを見つけて家族を説得したけど、
例の島の問題があって、全員が反対した。
そして、PMなんとか、でしょ?
その上、中国は鶏の病気も世間を騒がせている。

多分、間違いなく、
今は行くことが出来ないだろう…

北京には2011年の夏に夫さんと行った。
その前に上海に行っていたんだけど、
上海よりもずーっと北京が気に入った♪

そうね、
名所旧跡も多いし、
美味しいものも多いし、
何と言ってもやっぱり中国の中心だし。

個人的には
あのいくらでも食べたく(飲みたく)なる
壺入りのヨーグルトを時々欲する自分がいて、
いつかまた北京に行きたいと痛切に願っている。

そして、ヒーヒー言いながら登った
景山公園からの故宮の景色。
それは「紫禁城」の頃から変わっていない。
この景色を見たくて北京に行ったようなものだ。

ちょうど行く前に
蒼穹の昴
をNHKでやっていたこともあって、
本当に見てみたかった景色だ。

前日には
ラストエンペラー
も見た。

そして行った北京。

面白かったのよ。
すごーく気に入ったのよ。

でも、この本を読んでみて、
あぁ、上っ面しか見てないなぁ、
って痛感した。

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この筆者と写真家は裏の裏まで知り尽くしていると言う。
普通のガイドブックにはない、
とても歴史が残っているところ、
歴史と現代のカルチャーがうまく融合していることろ、
そして、現代の話題のスポット。

比較的アーティスティックなイメージ。
写真も美しくて、
写真集を見ているかのよう。

そして文章は品の良いエッセイを読んでいるかのよう。

あぁ、2度目の北京はこのスポットに行ってみよう。
本当にそう思った。

四合院の世界一居心地の良いカフェ
東京の下町育ちの私が懐かしさを覚える、胡同。
骨董市。
小学校を改造した北京ダックのお店。
お粥も食べたいし、
東直門に地下街があって、
大きなスーパーがあるのも知らなかった。

この本の後にオリンピックがあったから、
変わってしまったところもあるだろうな…

そう、ニュースでも話題になった
無理やり塀を建てられて
ボロボロの家は内側に隠されてしまった所。
それを目の当たりにした。
あの塀の内側の人たちはどうしているだろう?

そんなことも思ったりした。

私と夫さんの旅は、
私がガイドブックを見て
行きたい所をピックアップして
歩ける範囲はひたすら歩くスタイル。
だからこそ、見ることが出来た
北京の現実。

筆者はオリンピック後の北京をどう思っているのか?
すごく気になる。

だって、北京を愛しているのが、すごく伝わって来たからね。

北京、面白いよ。
また、安心して行ける日が来るのを心から願っているわ。




DVDレンタル 蒼穹の昴




ブルーレイディスクレンタル ラストエンペラー


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『北京』 超直球の題名のこの本を読んだよ
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