IH用のフライパンや鍋はちょっとお高くても業務用を選ぶとランニングコストが安く済むし、美味しく作れる

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先日、かっぱ橋道具祭りに行ってきましたよ~
ちょうど道具の日である10月9日にTBSの朝の番組『白熱ライブビビット』の『ビビットカルチャー』でかっぱ橋道具街が紹介されて。
NEWSの加藤シゲアキくんが行った「お鍋の博物館」に行って、我が家もお鍋とフライパンを購入しました!

第32回 かっぱ橋道具まつりで鍋とフライパンとバッグのお買い物と散策
10月9日の朝、いつものように『白熱ライブビビット』を見ていたんです。 最近、井上アナウンサーのキャラがお気に入りで(笑) ...
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お鍋の博物館は中尾アルミ製作所のお店

番組の中では”THEかっぱ橋みたいなお店”として紹介されているお鍋の博物館。

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博物館と言ってもちゃんと小売りをしている。

鍋の種類も豊富だけど、そのサイズがすごい。
マトリョーシカのように小さいのから大きいサイズまで重ねられていて、かなりワクワクする。

こちらのお店はアルミ製品の会社、中尾アルミ製作所のショールーム。
そのお鍋はホテルオークラ、帝国ホテル、レストランキハチや様々な料理専門家が支持している。

チタンコートされている白のフライパンを3サイズお買い上げ

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加藤くんがお買い上げのスノーホワイトと言われるチタンコートの白いフライパン。
ちょっとこれに惹かれていたの。
きっと夫も気に入るはず(笑)

お店に入ってすぐにこのフライパンを目指した。
すると店員のお兄さんがやってきて早速説明を。

放送で言っていたようにアルミコートのために、くっつかず、ツルンと使える。
白はソースの色・焼き加減・調味料入れたときの加減が分かり、慣れると料理しやすいのだそう。

ひと通りお話を伺って、夫もかなり気に入った様子。
とりあえず、ひとつ買ってみたい。

「IHは使える?」
これだ。
IHが使えないものってあるんだよねぇ……
だいたいここで玉砕するんだ。

IHのコーナーが2階にあるとのこと。
案内されると、IHのフライパンと鍋が並んでいる。
これまで「いいな」と思うとIH用がなかった……と言うことがたびたびあったので、これだけIH用が揃っているとテンションが上がる。

そこで、スノーホワイトを見せていただく。
IHは磁力線の働きで鍋自体が発熱することで調理ができるのね。
だから、IH用と謳っているフライパンを見ると、底面の材質が異なっているでしょ。
この部分で熱が発生するわけ。
この部分は磁石がくっつくの。
(IHで使えるかどうかの判断は磁石がつくかどうかなのだ)

ところがね、こちらのフライパンは、底面だけではなくて側面全体に磁石がつく!
お兄さんが実際に見せてくれた。
と言うことは、底面だけではなくて、側面も発熱するというわけ。
側面も発熱するので、熱効率が良く、速く調理ができる。
早く調理ができると言うことは、電気代が少なくて済むということ!

なんという説得力だ。
フライパンの料金がちょっとお高くても、毎日の電気代の節約になるのなら、かなりいいじゃない?
夫はこのフライパンに惚れた。
(多分、この辺りのうんちくは男性が惚れると思われる)

「ほら、どれ買うの?」
と言われ、一番良く使う24cmにした。
便利そうなので深型に。

よし、決定!
と言うことろでマトリョーシカ状態になっているフライパンをもう一度眺めた。
一番大きいのが、かなり大きいみたいだ。

実は30cmの炒め鍋をいつも探していて。
5人分の炒め物をしようと思うと、そのくらい大きくないとダメなんだ。
なのに、見つけてもIH用ではないことが多くて。
一昨年のかっぱ橋道具祭りでも探していたほど。
仕方がなく28㎝の炒め鍋を使っているけど、これが安物すぎて早々に底が歪んでしまった。
安定していないので炒めているときに鍋が一回転したり移動してしまうという、ちょっと勘弁な状態で使っている。
それを思い出した。

マトリョーシカの一番下のサイズを見てみた。
なんと求めていた30cm!
30cmの深型は炒め物にバッチリだ。

さりげなく夫に訴える。
どう考えても、今のフライパンは熱効率が悪すぎる。
OK、買ってくれることに。

その代わりに、24cmは浅型にした。

1階に降りて最後のお会計前に、IH用ではないスノーホワイトのマトリョーシカ状態を見て、またふっと思い出した。
一番小さいサイズのフライパンが、軽すぎて勝手に移動するんだ(笑)
そこで、さらに18cmの浅型を追加してもらった。
意外とこの小さいサイズは重宝するんだ。

中尾アルミ製作所自慢の鍋をお買い上げ

「ちなみに、鍋もすごくいいの?」
と、ほぼ買う気もないのに、丁寧で説得力のあるお兄さんの説明が聞きたくて、あえて尋ねた。
きれいに鍋が並んでいる。

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結婚した時にアルミの寸胴鍋を買った。
普通の家庭で使うにはちょっと大きめだったけど、炊き出しのようにカレーを作ったり、パスタを茹でたこともあって、結構使っていた。
しかし、家を建て替える時にIHにしたので、処分したんだ。

番組中で紹介された『プロキング』鍋は”鍋のベンツ”と呼んでいたそう。
プロ仕様でありつつ、一般の奥さまにもお勧めだと言うこと。

しかし、アルミ鍋はIHでは使えない。
中尾アルミ製作所さんの鍋はアルミだから使えない、と勝手に思い込む。

ところが、最近は業務用でもIHを使うことが多くなっているんだ。
例えばビュッフェやバイキングなどで、お客様の前で調理するシーンでは、IHが使われていることがある。
そこで、アルミ鍋のノウハウを生かしつつ、IH用のステンレス鍋も多くそろえているんだそう。

これもまた、お湯が沸く時間が速くて良いのだそう。
そう言われては使いたくなるじゃないか。
またしても夫が惚れた様子。

寸胴鍋はちょっと武骨な感じなのと、重ねやすそうだからと言う理由で家庭用のデザインになっているクイーンポットの21cmを購入することにした。

こちらの鍋は持ち手がブロンズ色のものもある。
そちらの方がさらにお洒落だ。
ただ、すっごく熱くなるらしいからこちらに決めた。

フライパン、スノーホワイトを使ってみた

さすがにフライパン3つと鍋1つを買ったら、持ち帰ることはできず、配送をお願いした。

届きました!

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早速夫が晩ご飯を作ることに。

スノーホワイトはその名の通り、真っ白。

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これがチタンコート。

このような使い方の紙が入っています。

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高温に弱いが、加熱がとても速いので、最初から中火で使うこと。
空焚きをしないように、火をつける前に油やバターを入れること。
料理レシピには鍋を熱してから油を注ぎ……なんて書いてあるけど、そんなことをやったら一発でコーティングがダメになってしまう。
そしてこびりついた汚れは湯沸しをすると落ちるそう。

あぁ、確かに白いと麻婆豆腐の色が鮮やかに見える。

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美味しそうな赤い色だ(笑)
これだね、白の良さは。

ギトギトになりましたが、洗うと真っ白に。

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フライパン、スノーホワイトを見てみよう

翌日改めて3つのフライパンを見てみました。

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お店でマトリョーシカ状態になっていましたが、3つでもいい感じにマトリョーシカ。

白い面はシルクウェア(チタンコートフッ素樹脂加工)。

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ツルツルできれい。

ちょっと男前な感じの取っ手。

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この取っ手がカッコいい。
これは熱くならないから安心して使える。

磁石をつけてみた

お店で実際に見せてもらったにもかかわらず、試してみないと気が済まない。
まぁ、今さら間違っていたとしても、交換する気もないんだけど。

こちらが我が家のIH用のフライパン。

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一般的によくある、底面の材質が違うタイプ。

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このツブツブしているところには磁石がくっつく。

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ところが側面はくっつかない。

ではもうひとつのタイプ。

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こちらのフライパンは黒い部分は磁石がくっつく。

ところが!
中心の部分にはくっつかないのよー

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中央は特に熱くなるからあえて避けてあるのかなぁ
なんだか効率が悪そうな気がした。

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当然側面はつかない。

そしてスノーホワイト。

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お店で見たとおり、底面にピタッととくっつく。

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そして全く同じように側面にもピタッとくっつく。

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いいね、気持ちがいい。

重さを量ってみた

実はこのスノーホワイト、ちょっと重たいんじゃないかと。
義父母が使うには負担がかかりそうな気がしていた。

そこで、重さを量ってみたよ。

うちにある24cmのフライパン。

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こちらが930g。

ドキドキしながらスノーホワイトをはかりに載せる。
ジャーン!

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885gだ!
意外だった。
ちょっと持つと重たく感じたのだ。

両手で持ってみたらスノーホワイトの方が軽く感じた。
スノーホワイトの取っ手の質感が重たく感じさせるのかもしれない。

スノーホワイトの18cmは555g。

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30cm深型は当然1kg以上だ。

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鍋、クイーンポットSTキャストを使ってみた

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お店のお兄さんの説明ポイントをおさらいしてみましょう。

まず、このフォルムが業務用っぽい寸胴とは違って、家庭用に女性的な感じになっている。

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だから”キング”に対して、”クイーン”なんだ。
形が違うだけで、キングと全く違いはないそう。
それ以上にこの美しい台形の形はさらに熱効率が良く、いい感じで対流が起こるので、吹きこぼれしにくく煮込み料理に最適なのだそう。

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試行錯誤を繰り返して出来上がったこのデザインは、見た目も使い勝手も、料理の出来も良くしているわけだ。
もうね、惚れました、私が。
ル・クルーゼもストウブもいいけど。

2種類ある取っ手のうち、私が選んだのはシルバーの熱くなりにくいタイプ。

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この鍋の取っ手はひっくり返した時に手がふたに触れずに置けるので良心的だ。

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結構鍋ふたを置くときにふた本体に手が触れちゃって、あちちって投げ出してしまうことがあるんだよね。

なべの持ち手も熱くなりにくい。

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触ってやけどをするほど熱くならない。
ただ、鍋を持とうとするときにはミトンがあった方がいい。
(ル・クルーゼはそうだから、我が家では慣れている)

鍋のへりは外側に反っている。

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このカーブが吹きこぼれを防止してくれるのだそう。

早速味噌汁を作った。

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もっと洒落たものを作りたかったけど(笑)
沸くのが早く、鍋が冷めにくい。

電子レンジ、オーブンでも使える。

”IH用のフライパンや鍋はちょっとお高くても業務用を選ぶとランニングコストが安く済むし、美味しく作れる” すずめの感想

この一言だ。
ちょっとお高いフライパンや鍋でも、IHの特性を生かせるものを使えばランニングコストが安く済む

料理もより効率的に作れるようになる。
いいものを長く使うっていいよね。

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さすが、プロに愛される道具を作っている中尾アルミ製作所の製品だ。
投資をしても惜しくない、素晴らしいものに出会えました。
(その分、料理に期待されているプレッシャーがぁ!)

今度は雪平鍋が欲しいです……(あはっ)

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我が家が買ったのはIHで使えるオール熱源対応の商品ですが、もちろん直火用の商品もたくさんあります。

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