ジャンドゥーヤの元祖カファレルのバレンタインギフト 美味しくて可愛いチョコレート

バレンタインが近づいてきましたね。
最近、チョコレート業界で”ジャンドゥーヤ”が話題になっているのをご存じですか?

チョコレート好きさんの中では有名な”ジャンドゥーヤ”。
私が意識したのは明治のチョコレート。
これ。

知られることになった大きなきっかけではないでしょうか。

さて、そのジャンドゥーヤ。
どういうチョコレートかご存じですか?

この度、そのジャンドゥーヤの元祖とも言えるカファレルでチョコレートのお話を伺って来ました!
ジャンドゥーヤはカファレルじゃないと!と、惚れ込みましたよ。

どうしてジャンドゥーヤ(Gianduia)はカファレル(Caffarel)なの?

ジャンドゥーヤとは焙煎したヘーゼルナッツペーストをカカオに配合したチョコレート。

(普通サイズのジャンドゥーヤと10kgの超特大ジャンドゥーヤ。さすがに特大は型に入れて作っています。もちろん非売品)

カファレル社はイタリアのトリノ(北部の町で冬のオリンピックが開かれたことで有名)で1826年にピエール・ポール・カファレルによって設立されたチョコレート会社。

チョコレートといえばスイスやベルギーのイメージが強いですが、イタリアもチョコレートの激戦区と言われ、いくつかの老舗がしのぎを削っているのだそう。
そのうちの超老舗がカファレルなのです。

カカオが入手困難になった1952年。
カカオの量を減らし、トリノのピエモンテ州特産のヘーゼルナッツを配合したチョコレート「ジャンドゥーヤ」を開発。

独自の機械でチョコレートとして固まるギリギリのラインである、28%のヘーゼルナッツペーストを配合させた、風味豊かで口どけが柔らかくなめらか、そして独特な舌触りのチョコレートが生まれたのです。
ヘーゼルナッツを入れるのは苦肉の策だったのですね。

最近ではヘーゼルナッツペーストを配合したチョコレートをジャンドゥーヤと呼びますが、これほどの配合率のものはカファレルでしか作れないもの。

生地が柔らかくなるため、昔ながらの独自の製法で作っています。
普通は型に入れるところを、生地を絞り出す方法”抽出成形”でゆっくりと冷やして自然に固まられています。

だから、カファレルのジャンドゥーヤの形は横から見ると上から絞り出したしずく型になっているのね。
50年前まではハンドカッティング技法で職人の手作業だったそうです。

そして、カファレルのチョコレートは一粒ずつアルミホイルで包まれています。
本来、チョコレートはアルミホイルで包むものなのです。
そういえば、昔食べたフィンガーチョコレートなんて、本当にアルミホイルで包まれていたよね。

チョコレートは周りの空気を吸って酸化してしまうそうで。
本来、チョコレートの美味しさをキープするにはアルミホイルで包装すべきなのです。

それを忠実に守っているカファレル。
どのチョコレートもきっちりとアルミホイルで包まれています。

真四角ではないジャンドゥーヤも無駄なく綺麗な形に、てんとう虫や猫などの顔のあるものなどはきちんと目線が合うように、丁寧に包装されています。
そんなところも手に取った時に注目です。

カファレル社は昔ながらの製法を忠実に守り、唯一と呼べるジャンドゥーヤを作っているのです。

カファレルのジャンドゥーヤを食べてみよう

さて、いただきましょう。
カファレルのジャンドゥーヤの開発の背景を伺うと、さらに美味しく感じそうよね。

現在、ジャンドゥーヤのラインナップは

・ノーマルなジャンドゥーヤ
・ビター
・ダークオレンジ(ダークチョコレートにオレンジの香り)
・ダークアマレット(ダークチョコレートにアマレットの香り)

です。(他にコラボレーションしたものはあり)

バレンタイン時期の今は赤いアルミのラブジャンドゥーヤや、イタリーフラッグやレインボーのアルミのジャンドゥーヤもありますが、それはノーマルタイプのお味です。

丁寧に包まれているアルミ。

開けるとチョコレートの香りが広がります。

不思議な形。

四角いようで、四角くない。
横から見ると三角形のしずく形。
これが絞り出したが故の形です。

口に入れましょう。
柔らかい。
なめらか。
そんな簡単な感想しか言えないのですが、食感はまさにそれなのです。

濃厚なチョコレートが舌の上でゆっくりと溶けていき、染み渡っていきます。

ジャンドゥーヤの元祖カファレルのバレンタインギフト 美味しくて可愛いチョコレート
トリュフなどチョコレートの中に入っているガナッシュをそのまま食べているかのようです。

チョコレートの風味が強いです。
ヘーゼルナッツとともに鼻にガツンと抜けていきます。

カファレル社がこれまで大切に作り続けてきた、唯一無二感を感じちゃうよ。

そうだな、初めて生チョコレートを食べた時やトリュフチョコレートを食べた時のように、ちょっとスペシャルなチョコレートを食べた満足感。

ジャンドゥーヤという名称がイタリア喜劇のキャラクターの名前にちなんだものだけど、これがチョコレートの種類として定着するなんて、まさにスペシャルなチョコレートの元祖なのですね。

ジャンドゥーヤも有名だけど、可愛いチョコレートで有名なカファレル

「カファレル」という名前を知らなくても、この可愛いチョコレートは見たことがあるでしょう。
特にキノコは有名かと。

可愛さにも定評があります。
今回見せていただいたお品の中にも、ねこ、てんとう虫、Boys&Girls、きつねのキャラクターチョコレートがありました。

どれもイタリアンちっく。
ずっと飾っておきたくなる可愛さ。

どうして可愛いかというと、きちんと目線を合わせて包装されているからです。
だから、こっちを見ていたり、何かを訴えているように思えたり、たまらないの。

特にてんとう虫とねこはカファレルの顔と言っても過言ではないほどの人気のキャラクター。
お目目が可愛いよね!

もちろん可愛いだけじゃない、本物の美味しさです。

バレンタインギフトセット

さて、2018年のバレンタインギフトをご紹介しましょう。

フィオッコ・ブルー

20粒入りです。

楕円の缶に入っています。
ヨーロピアンでちょっとレトロなイメージの子どもたちのイラスト。
カファレルのお店の前で
綺麗なブルーが印象的です。

「フィオッコ」はイタリア語で「リボン」の意味。
人と人を結ぶ良縁のシンボルです。

ジャンドゥーヤ4種とバレンタイン新製品の丸い大きいチョコレート各種、ねこ、てんとう虫、Boys&Girls、きつねのキャラクターチョコレート、それとハートが2種。
”カファレルのいいもの全部入り♪”って感じです。

フィオッコ・ローザ

7粒入りです。

可愛いトランク型の缶に入っています。

このフィオッコ・ローザはフィオッコ・ブルーと対にしてみると…

猫が向かい合っています!

カファレルのお店の前でチョコレートを食べる仲良し兄弟が描かれています。この子どもたちがフィオッコ・ブルーでは成長しているんですよ。

猫も大きくなっています。
大きな猫が昔の情景を見ているかのようです。

レガロ・ローザ

9粒入りです。

「ザ・バレンタインギフト」と言える、ピンクのハートの箱に入っています。

ジャンドゥーヤが全種類入っているので、オススメ。
キャラクターチョコレートも入っていないので、ちょっと可愛いのは苦手な男性にもいいですね。
美味しいチョコレートを味わうことができるセットではないでしょうか。

レガロ・ブルー

6粒入りです。

時計やアクセサリーが入っているような高級感のあるデザインの箱。
甘い表現が得意ではない方へのギフトにぴったりではないでしょうか。

キャラクターチョコレートはありませんが、金色に輝くミニてんとう虫が入っています。

また、ハート型のものもダークチョコレート。

手頃なお値段なので、お世話になっている方にお渡しするのにも(一般的には義理チョコと言う類のアレ)、向いているでしょう。

”ジャンドゥーヤの元祖カファレルのバレンタインギフト 美味しくて可愛いチョコレート” すずめの感想

カファレル公式サイトではジャンドゥーヤを1個から購入できるそうです。

お友だちに会う時のプチギフトや、お礼に添える心遣いなどをチェックしている私。
今回のカファレルのジャンドゥーヤもその候補になりそう♪

美味しいものはいただいて嬉しいものです。

ギフトセットの缶はコレクターもいるそうです。

バレンタインギフトのフィオッコの缶も見逃せませんね。

おやつとしてパクパクいただくのではなく、1、2粒を美味しいお茶とともに
「はぁ、美味しい…♡」(←♡で気持ちをわかって!)
と、チョコレートの奥深さを堪能するチョコレートをぜひ召し上がってみてくださいね!

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