下町散歩で歴史に触れ美食を楽しんだゴールデンウィーク (深川~清澄~亀戸)

ゴールデンウィークはどこに行っても混雑するので、基本的にはノープラン。
唯一、夫が深川に行きたいというので、出かけてきました!

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永代寺

門前仲町の駅を降りて、成田山の山門をくぐり不動尊へ向かう途中。

参道の中ほど、右側にあるのが大栄山永代寺。
真言宗のお寺。

本堂に上がって、机の前で御朱印を書いていただくのを待ちます。

境内は狭く小さいお寺だけど、一歩足を踏み入れると参道の賑わいを忘れてしまいそう。

永代寺|Wikipedia

成田山東京別院深川不動堂(深川不動尊)

千葉県成田市にある大本山成田山新勝寺の東京別院。
真言宗のお寺。
ご本尊は不動明王。

電光掲示板があるお寺というと、台湾の派手な廟を思い出してしまう(笑)。
多くの参拝客に対応するためなのでしょう。
この日も参拝客でにぎわっています。

翌日の5月6日に柴燈護摩厳修(さいとうごまごんしゅう)が行われるそうで、ちょうど準備をしていたところ。
この柴燈護摩厳修、テレビなどでよく見る火渡りが行われるもの。

実はこのような護摩焚きをするお寺にはあまり行ったことがなく、とても興味深くて。
私は御守を買って身に着けるよりも、絵馬を奉納するとか、祈祷を受けるとか、そういう直接的な?ことを行いたい人で、お守り授与所の前にずらっと並んでいる護摩木が気になって仕方がなかった。

日時を指定できない護摩木は500円で、多くのお願い事がすでに書かれている護摩木から自分で選んで記入して納めるのね。

もう、これだけで願い事が成就しそうな気がしてしまう。

ふと一覧を見ると、どうも平成5年生まれの長男が厄年ではないか!
これは大変。
知らなければなんてことなく過ぎるのんだけど、知ってしまったので、居ても立っても居られない。

ちょうどよかった~。
柴燈護摩厳修の護摩木(1,000円)を納めさせてもらい、6日13時からの護摩厳修にて焚き上げていただくことにしました。
大満足。

本堂には上がることができて、見学ができます。

中では多くの仏像を見ることができ、私の守り本尊である大日如来像も多くあり、しっかりと手を合わせました。

四国八十八か所霊場の砂を納めた部屋があり、そこで四国遍路が体験できるという四国八十八カ所巡拝所はぜひ行きたいところ。
砂の入ったクルクル回る筒があり、クルクルと順番に回していくことで四国遍路ができるという、私のすごく好きなタイプ(笑)です。

また本堂の左手からご本尊の真下を通るように回廊があり、その回廊内には約1万体のクリスタル五輪塔が安置されいてる、祈りの回廊があります。
クリスタルに囲まれて、そこがどこなのかわからなくなるような錯覚を覚えます。
本尊の真下には合図があるので、本尊の力を授かることができちゃう感じ?

じっくりと時間をかけて見学したいところ。
申込制で、案内してくださいます。

成田山 東京別院 深川不動堂

深川丼 六衛門で昼食

深川不動堂の参道にあるお店で昼食。
昭和の感じが色濃く残っている下町のお店で。
私には懐かしさを覚えますね。

メニューは簡潔。

深川に来ておいて私はあまりあさりが得意ではないので、天丼にします。

あさりオンリーだったらちょっと泣いてた(笑)
ほどよい分量で、お昼ご飯にぴったり。

夫が頼んだのが深川丼。

厚揚げと煮込んであり、厚揚げのうまみもあさりの出汁に絡まり、ご飯が美味しくいただけたそうです。

シラスおろしと甘めの卵焼きときゅうりのお新香とお味噌汁がセット。

注文して私がトイレに入っている間に、すでに深川丼はやってきていて、「早いねー」と言って席についている間に、揚げたてのてんぷらが載った天丼も。
下手なファストフード店よりも早くて、びっくりでした!

六衛門 (ろくえもん)|食べログ

富岡八幡宮(深川八幡)

ここには何回か来ているんだけど。
私はここが好き。
後ろに建っているビルが見えないように立つと、大きなお社が横に広がり、そこが都内だとは思えなくなるから。

大きな木と広い空がそうさせるのかもしれない。

ここはその筋の人にはとても有名。
それは釣り。
もともとここは漁師町で、津波除の神さまとして信仰されていたこともあり、今では釣行安全、大漁祈願に訪れる人が多いのだそう。

また、勝運守護のご利益が。
勝負必勝の神様なのだそう。

江戸勧進相撲発祥の地として有名で、横綱力士碑なども見どころ。

深川不動堂の賑わいとは異なって、境内は静かです。

富岡八幡宮へようこそ

ブルーボトルコーヒー

その後はほぼノープラン。
夫が江戸に関する博物館があるらしいから、わかれば行ってみたいというので、グーグルマップを頼りに北(半蔵門線方面)に歩いていきます。

するとちょっとにぎわっている建物が。

青いボトル。

そう、ブルーボトルコーヒーです。

テレビや雑誌でチェックをしていて、清澄だと思っていたのでまさか門前仲町から行けるところにあるとは思わず。
もちろん、コーヒータイムです♪

店内ではお兄さんとお姉さんが楽しそうにコーヒーを次々と手際よく淹れています。

夫はドリップシングルオリジンを、私はカフェラテを。
日差しが強くてちょっと暑かったのですが、せっかくのコーヒーが氷で薄くなるのは嫌だからと、ふたりともホットコーヒーにします。

注文は名前を伝えて、出来上がると名前を呼ばれますよ。

夫が飲んだ今日のコーヒーはルワンダ・ルリンド・ブショッキというもの。
酸味のある香りで、さっぱりと飲めるタイプ。
オレンジのような味わいがある。

ラテにはハート♡
このラテはシンプルなお味で、かなり好きなラテ。
ミルクっぽさが強いんだけど負けないコーヒー感。

レジのお姉さんが甘いものを勧めてくださり、では、ということでリエージュワッフルも注文。
ワッフルも注文を受けてから店内で焼いてくれます。

ほら、あれ。

焼きあがった!

甘さ控えめで、ひと口めは生地がしっとり柔らかくて品の良いフレンチトーストのように感じた。
コーヒーの邪魔をしない味。

スタバの甘いものを連想すると、ちょっと遠慮しておこうかなーと思いがちだけど、これはコーヒーと一緒にいただきたいわ。

いやぁ、近所にあったら通っちゃうなぁ。

グッズのセンスもとてもいい。

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その後、さらに北に向かうと、やはり話題のArise Coffee Roastersがあります。
今度はこちらのコーヒーを飲もうと思います。

ブルーボトルコーヒー

深川江戸資料館

私は中学1年まで下町に住んでいたこともあり、下町の良さみたいなのに懐かしさを覚えます。
また、在学中に小学校が100周年を迎えて、明治からの下町について多く触れてきたこともあり、このような下町の生活が偲べる博物館などはとても好きです。

主婦ということもあり、昔の生活や生活の道具などにも興味がありますよね。

この深川江戸資料館は、江戸時代の街を再現しているので、ちょっと時代劇シチュエーションになるのですが、これがまた楽しい。
江戸村とか行ったことがあるけど、いやらしいアミューズメントなどなく(笑)、自分が江戸の町で生活している感覚に自ら入り込める感じがいい。

ここ、江戸の町の1日が過ごせる。

朝日が昇り、雨が降り、日が沈み、また朝になる。

鶯が鳴いたり、屋根の猫が伸びをして鳴いたり。

家の中には自由に入れて、実際に座ってみたりして、当時を感じることができる。

長屋や

商店。

露店。

広場のようなところに出店している。

ちょうど端午の節句ということで、実際に江戸時代に端午の節句を迎えているような展示になっている。
鯉のぼりが上げられていたり

柏餅が供えられていたり。

4畳半の部屋で家族で生活していたんだな、と。

入口の脇に台所があり

奥には布団がたたんであり

縁側の脇には厠(かわや)がある。

ドールハウスが好きなんだけど、自分が小さくなって江戸時代の深川のミニチュアの中に入り込んでいるかのようで、興奮した。

体験型で、かなり好きなスポットになりました!
(時々ひとりで行って、縁側に座ってぼーっとしたい←危ない人?)

この日、別の会場で宮坂榮一さんの展示『宮坂榮一の動画の世界』をやっていました。
これがまた、琴線に触れる素晴らしいもので。

良い時間を過ごすことができました。

江東区深川江戸資料館

亀戸天神の藤まつり

さて、お次はどこへ?
となり、夫は他に気になるところがあったようだが、この時期だ、藤の花を見に行きたかった。

下町っ子の私にとって亀戸天神は割と身近だったけど、夫は初めて行くらしい。
学問の神様と言えば、湯島と亀戸なんだけど、夫にとっては湯島天神なのだそう。

ではなおさら、今日は亀戸天神だ。
ということで清澄白河から半蔵門線に乗って錦糸町から亀戸天神まで歩いて行った。

だんだんスカイツリーに近づいていきます。

藤まつりは4月15日から5月7日までの開催で、私の印象では「5月の連休が藤の花」であったけど、ちょっと遅めのようだった。

境内は遅咲きの藤の花が満開。

素晴らしかった。

つつじも満開です。

亀戸天神からはスカイツリーも見えて、ちょうど良い位置にスマホを置く台が用意されています。

ここから撮影するとこんな感じに、亀戸天神とスカイツリーが一緒に撮れるんです。

お気遣いが嬉しいですね。

池には亀もいます。

亀戸天神社|公式ホームページ

船橋屋のくず餅

亀戸天神に向かう途中に行列ができている店が。
それが船橋屋。

くずもちのお店で亀戸天神と言えば船橋屋と言えるくらい。
創業は文化2(1805)年。
こちらの店内でいただく方の列ができていました。

元祖くず餅のお土産はすぐに買えます。
私たちは亀戸天神の境内を出てすぐ右手のお店で購入。
すでに夕方になっていたので、一番小さい小箱1~1.5人前は売り切れていました。

当日作ったもので、常温で3日間日持ちがするとのこと。

私たちは大箱4~5人用を購入。

食べる1~2時間前に冷蔵庫に入れて冷やすと美味しくいただけるのだそう。

くず餅はもちろん、きな粉も黒蜜もお店で作っているもの。
江戸の味を味わえます。

美味しくいただきました♪

くず餅 くずもち あんみつ みつ豆の元祖くず餅船橋屋公式サイト

”下町散歩で歴史に触れ美食を楽しんだゴールデンウィーク (深川~清澄~亀戸)” すずめの感想

清澄白河は最近話題になっているところで。
行くときには深川、門前仲町、って思っていたから、地理の感覚がなくて清澄白河を散策することになるとは思っていませんでした。

途中、カフェやスイーツなどの飲食店、

雑貨店など

お洒落なお店が点々としていて、またゆっくりと路地にも入りながら散策してみたいと思いました。

歴史を知ることもできるし、美味しいものもいただけるし、とても充実!
門前仲町駅から帰りの錦糸町駅まで、所要時間約6時間ほどの下町散歩でした♪

まっぷる 東京 下町散歩 (まっぷるマガジン)
by カエレバ



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