大学2年生で海外留学すると成人式に出られないから振袖レンタルをキャンセルしました(成人式振袖レンタルの仕組みと明細)

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私の娘は大学2年生。
私が台湾ドラマにハマったのをきっかけに、ふたりで台湾が大好きになり、それが高じて大学では中国語を専攻しています。

台湾が大好きなので、台湾留学ができる大学、それが志望で大学を選びました。

1年の夏には3週間の短期研修に行きました。

LINEがとても便利すぎて娘が3週間台湾留学している間、母はコールセンターとなった(留学中の困ったことと思い出)
この夏、大学で中国語を専攻している娘は台湾に短期留学していました。 3週間でしたが、その間私は娘専用のコールセンター状態...

いよいよ、2年生。
8月からの長期台湾留学が決まりました。

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大学2年生の1月には成人式がある

それはそうです。
地元中学を卒業していると、特に成人式の式典ではお式よりもおめかしした仲間と会うのが楽しみで。

留学しても
「3~4時間しかかからない台湾だし、1日授業を休んで帰ってこれる」
と思っていたんですね。

高校を卒業すると「待ってました!」と言わんばかりに送られてくる振袖のパンフレット。
7歳の七五三では着ている着物が嫌で不機嫌になっていたのに。
やっぱり成人式というのは、特別な思いがあるのでしょうね、「これがいい」「これが可愛い」と言いながら眺めていました。

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同級生のママたちからも、早々に振袖のレンタルの予約をしたと聞かされる。
早くしないとダメなんだと煽(あお)る。

・振袖が選べない。
・当日の美容室が家から不便なところになる。
・着付け開始の時間が明け方(いや、ほぼ夜中)になる。
などなど…
「そうか、だったら早くしなくちゃ!」って思わされる。

来年の1月の成人式なのですが、昨年の夏の終わりに予約しました。
(それでも遅かったようです)

当然、”台湾留学をしたい”とは思っていたけど、まだ募集もされていないとき。
果たして留学はできるのだろうか? 
成人式は出られるのだろうか?
そんな状態での予約でした。

成人式の振袖レンタルの仕組み

お店によっていろいろなプランがあるんだけど、主なプランはこんな感じ。

1月の成人式の日の振袖のレンタル
プラス
当日のヘアメイクと着付け

さらにサービスで前撮り撮影

となっています。

成人式に出ないことになったらどうなるのか?

数多くある振袖レンタル店から1つを選び出すのはとても大変。
我が家から見に行くことができるお店だけでも軽く10店舗はある。

そこで条件として
「1月の成人式に出られないことがわかったら、どうなるのか?」
問い合わせてみることにした。

実はお返事は芳しくなかったです…
当然と言えば当然なんだけど、でも、それって… って感じ。

お返事の多くは
「レンタルの契約をしてから1週間以内ならキャンセル料がかからずにキャンセルできますから、その間にお願いします」
「前撮り撮影をしたらキャンセルの扱いにはなりません」
でした。

成人式の振袖レンタルの仕組みとして

前撮り撮影の日に振袖を着る(前年の春以降)

そのまま着て帰るor振袖を持ち帰る

自宅で保管

成人式当日に美容室に持ち込むみ、着付けてもらう

成人式翌日に自宅より返送する

つまり、振袖レンタルって、
前年の春に他の誰かが着用して、返却されて洗濯された後、前撮り撮影の日から自分の成人式の翌日までレンタルしている
と捉えるんですね。

そうなると前撮りの時点で「レンタル」が始まったということなんです。
前撮り撮影や当日の着付けなどは、あくまでも着物を借りることにセットされているオプションで。

なので、成人式当日に何も利用しないからと前撮りだけして返却しても、返金されないのです。

その中で、電話で問い合わせたときに丁寧にキャンセルについて説明してくださったお店に決めました。
(多くのお店はあっさりと「ダメ」と言われたのです)

キャンセル料は
申込後29日を過ぎた場合で10%、使用日の30日前で50%、使用日の7日前から100%
とのこと。
この場合の使用日は成人式当日ではなくて、前撮り撮影の日になります。

留学が決定しました

学内の選考を通過して、8月から翌年の3月までの留学が決定しました。

娘はブログなどで留学経験者の記事を読み漁り、成人式に出席している人がいることを確認。
自分も帰ってくる気満々でした。

ところが、ちょうど前撮り撮影が近づいた頃。 

留学のガイダンスで、娘の大学では一時帰国はNGだということがわかって…
こっそり内緒で帰ってきてもいいんだけど、この留学は大学の単位として認定されるんですって。

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無事に往復できれば良いけれど、何か事故などがあったら。
要は大学側にバレてしまったら、半年間の留学の意味はなくなってしまうわけ。

娘はそこで覚悟を決めて、「成人式には出ない、出られない」となりました。

慌てて、キャンセルの電話をしました。

成人式の振袖レンタルの我が家の明細

さんざん悩んで決めた1枚だもの、せっかくだから着たい。
前撮り撮影の予約を入れてあるので、前撮りだけして返却ということも考えられます。
サービスでロケーション撮影をしてもらうことになっていたので、さらに惜しいのです。

金額を見てみましょう。
我が家がお借りした振袖の明細はこちら。

オリジナル振袖 … 238,000円→188,000円
成人式当日 ヘア、メイク、着付け … 0円
前撮りロケーション (撮影、ヘア、メイク、着付け) … 0円
補正セット … 0円
刺繍半襟 … 8,800円
帯締め … 11,000円
入会金 … 10,800円→5,400円
ネイル … 0円
髪飾り … 9,180円

合計 222,380円

<補足>
・オリジナル振袖はその日のキャンペーン品で5,000円引きだった。
・成人式振袖レンタルパックとして前撮りの撮影と前撮りの日と当日のヘアメイクと着付けがセットになっている。さらに着付けの際の補正セットもサービスで付いている。
・刺繍半襟と帯締めは、きれいなものを見てしまうとそちらの方が良くなり、追加料金でランクアップした。
・卒業式の袴や再び振袖をレンタルする時に割引になる会に入会。当日入会で半額。
・ネイルはその会に入会したらサービスらしい。成人式当日のメイクの際にやってくれる。
・髪飾りは購入。買わないと可愛い髪型に出来ないような気がして当たり前のように購入。

1月以外の振袖レンタルは破格の安さ

実は振袖ってオフシーズンはとてもお安くレンタルができるんです。
振袖レンタルのピークは1月。

そこで、こちらの振袖をキャンセルし、別途振袖姿の写真を撮影することにしました。
前撮りパックなどではこのお値段の半額以下のものがあるのです。

金額の面でもキャンセルしたくなりますが、成人式に出られないのなら、この振袖じゃなくてもいいと思ったからです。

お店で”この1枚”を選ぶときにスタッフさんに言われた言葉を思い出します。
振袖の大半は赤色。
成人式の会場は赤色振袖の品評会のようになるのだそう。

そこで、娘は白い振袖を選びました。

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白ベースの着物は肌の色で似合わない人もいる中で、それなりに似合っていたからです。

でも、写真撮影だったら本当に自分が気に入った着物を着ればいい。
どうしてもあの着物が着たい、惚れこんでいるわけでもなかったので。

前撮りができればいい、そういう気持ちになり、着物にこだわりはなくなっていました。
そこで、キャンセルをしました。

キャンセル料10%でキャンセル

実は都合で前撮り撮影の日を延期させていたので、キャンセル料は10%となりました。
しかし、髪飾りは買い取りなので、そこには含まれません。
振り込みをお願いしたので、振り込み手数料はこちらの負担です。

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”大学2年生で海外留学すると成人式に出られないから振袖レンタルをキャンセルしました” (成人式振袖レンタルの仕組みと明細) すずめの感想

成人式に出られなくなってしまったのはとても残念ですが、出られるかどうかわからない状態でいるよりはっきりして、楽になりました。

当日式典に出られないのは残念がっていましたが、それはそれで人には出来ない経験ができるんだから、と割り切れた様子。

台湾で記念にチャイナドレスで変身写真を撮ることを楽しみにしています。

>> 私の台湾での変身写真撮影のお話

また、改めて振袖をレンタルして、ロケーション撮影をすることにしました。
こちらでレンタル。
⇒⇒ 晴れ着の丸昌横浜店

撮影は以前伺ったAnnaPhoto(アンナフォト)さまでお願いしました。
⇒⇒ AnnaPhoto

女性誌モデルのような写真を一流カメラマンに撮影してもらえちゃうスタジオAnnaPhoto(アンナフォト)
先日、レビューブログ研究ワークショップのイベントで伺ったのが、恵比寿にある写真スタジオ、AnnaPhoto(アンナフォト)さまです...

とても良い思い出になったそのお話はまた後日。

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