映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(雖然媽媽說我不可以嫁去日本。)』を見てきたよ

台湾好きならネットサーフィンをしていてきっとヒットしたと思う、その筋では(笑)有名な、台湾人の女の子と日本人の男性の結婚するまでのお話し。

映画化されるとのことで楽しみにしていました。

新宿シネマカリテへ観に行きました。

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『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(雖然媽媽說我不可以嫁去日本。)』

要はこのリンちゃんとモギさんは国際結婚をされたのです。
台湾好きな私としては、どうして日本に嫁に行っちゃダメだって言っているんだろ、って思っていました。

もちろん、お互いの習慣の違いなどもあって、苦労があるであろうと思う。
多くの国際結婚カップルが乗り越えてきていると思うし、それがその夫婦の個性にもなるのではないかと思うのよね。

母親として、ママが反対する理由を知りたかった。
多分、このタイトルなので、日本には嫁に行くなって言っているけど、どうして反対なのか、それをどうやってお母さんを納得させてお嫁に行けたのか?が描かれているのだろうと思っていました。

そんな期待を抱いて観ました。

が。

ママはですねぇ、ちょっぴり「おい、おい」な人だったんだよね。
多分、もっともらしい理由はないのかもしれない。
ただ、寂しくなるだけだったのかな。

もちろん、日本は近くはないし、苦労をするであろうと心配もしているんだろう思うけど、それ以前にちょっと理不尽な反対っぷりで、申し訳ないけど共感できなかった。

ただ、そのママがどうやって結婚に納得してくれたのか?
後半になるにつれて、そこが気になってました。

結局、親って自分のこれまでの経験や知識として知っている”常識”と言われることなどから、子どもに苦労をさせたくないと思って、予防線を引こうと反対するんだろう。
簡単な例では国際結婚だったり、すごい年の差だったり、相手の職業だったり…?

だけど、恋愛する時点で本人たちにとっては、その常識と言われることなどのハードルって越えちゃえているんだよね。
だから、反対すると余計ムキになる。

内緒にしたくなるし、親から逃げたくなる。
自分が恋愛していた時にもそうだったんだよなぁと思えば、どちらの気持ちもわかるようになっていると思うのよね。

まぁ、それはきれいごとだって言われちゃうけど、本人たちを認めて尊重してあげたいな、って思いました。

と、ちょっと思っていたのと違った感がありましたが。
良かったです、この映画。

あとからとって付けた風になってしまいましたが。

可愛い恋愛でした♪

リンちゃんとモギさん

リンちゃんを演じているのがジエン・マンシュー(簡嫚書)さん
ググるとフジテレビのカトパンこと加藤綾子アナウンサーに似ているとの評判。
私はちょっとした瞬間にトリンドル玲奈ちゃんに似ているなぁと思いながら見ていた。

どうも5年前のドラマ「シュガーケーキガーデン~翻糖花園~」で見ていたらしく(途中で挫折しました…)、その時は加護ちゃん(加護亜依さん)に似てると思って見ていたのよね。

色が白くて可愛いよね。

日本語学科を卒業している設定なのに、ちょっと日本語がたどたどしいのが気になったりしたけど、好演だったわね。

実際のリンちゃんとも雰囲気が似ている感じ。

台湾人の女の子特有なのか、ちょっと低い声でかったるそうに話す中国語も可愛いし。
嬉しい時のガッツボーズとか、道をピョンピョン飛び跳ねちゃうところとか。
台湾ドラマを見ていると、”ザ・台湾女子”として描かれている、本当に普通の女の子で。

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ナチュラルなんだよね。
そのナチュラルさが台湾の良さだなぁと、同じ世代の娘を持つ母として思います。
そう感じさせるお嬢さんでした。

モギさんを演じているのは中野裕太さん
私は彼が仮面ライダーだったとは知らなくて。

言ってはなんだが、スタイリッシュなんだけどちょっと恋愛が得意ではない、純粋なお兄さんという感じ?

見た目はやはり実際のモギさんと似ているわ。

『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』を観てキュンときちゃう人はこんな人

こんな人はこの映画にキュンとしちゃうんじゃないかな。

台湾が好きな人

これは言わずもがな。

現在の台北の普通の風景がたくさん見られます。
リンちゃんが働く飲食店もいかにも台湾の食堂だし、バイクに乗っているのも普通の台北市内の道だし、普通に路線バスに乗っているし。

行ったことがある人には「あそこだ!」って思える。

なので、台湾に行きたくなっちゃう映画です。

遠距離恋愛をしている人

もともとFacebookの投稿のコメントから始まった恋愛なので、その後のやり取りもメッセージアプリで続けられています。

文字でしかやりとりができない、もどかしさみたいなの。
まだお付き合いが確定していない頃の返信がない時の不安さをどう自分の中で処理したらよいのか、その感じとか。

相手のFacebookの投稿を観て、心がざわざわしちゃったり。
思い余って、電話しちゃうところとか。

なんか、ガツガツとしていない感じが、とっても甘酸っぱかったです。

台湾で活躍する俳優さんが観たい人

中野裕太さん演じるモギさんのお友だち衆がすごい。

後から知ったのですが、台湾でモデルや俳優をなさっている方々なのですね!
ということは、今大人気のディーン・フジオカさんみたいな、逆輸入もあるってことで、期待できちゃうイケメンさんたち。

最初にモギさんと台湾旅行した時には「おい、空気読めよ!」って思って見ていたけど(笑)

私は日本の台湾小吃のお店のアケミちゃん役の女優さん(林美秀さん)が個人的には好きで、その役柄が気になっていました。
うん、やっぱり好きだ(笑)

私とほとんど年が違わないのに、若い頃からおばちゃん役をやっているんだけど、まぁ、実際におばちゃんになって、本当にいいおばちゃんだなぁと。
彼女が演じるような明るくておおらかなおばちゃんになりたいなぁと、作品を観るたびに思います。

”映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(雖然媽媽說我不可以嫁去日本。)』を見てきたよ” すずめの感想

思っていたのとはちょっと違ていましたが、私が期待していたようなシリアスな内容ではなくて、全体を通してふたりのいい空気感が心地よく思える映画でした。

比較的、台湾の映画はまったりとした雰囲気が多く、この映画もそんな感じ。

古い世代ではSNSなんかで恋愛ができるの?って思ってしまいがちだけど、今は海を越えてリアルタイムにコミュニケーションが取れる、素敵な時代だと思います。

だからこそ、一緒にいる時には楽しそうにデートしていて。
台湾と日本とでのデートを覗き見させてもらって、楽しさと幸せのおすそ分けをいただいた感じです。

ふわーっとしていて、パイナップル飴を舐めた感じの(実際には出てきません)甘酸っぱい恋愛でした♪

追伸:日本で見る限りではほぼ中国語の勉強にはなりません。

▼▼▼ 詳細はこちらから ▼▼▼
⇒⇒ 映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」

⇒⇒ モギさんとリンちゃんのFacebookはこちら

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